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2008年05月の記事


【日比谷オクトーバーフェスト2008】開催中
-- 2008.05.30 --


 日比谷オクトーバーフェスト実行委員会主催、ドイツ観光局・CMAドイツ農産物振興会後援による【日比谷オクトーバーフェスト2008】が、ただいま日比谷公園にて開催中です。噴水の周りに特設されたテーブルで、ドイツビールやソーセージ、ドイツ音楽などが堪能できます。
 H子とその仲間たち(会社の皆さん)が毎年楽しみにしているイベントですが、今年は去年よりもパワーアップしているようです。お陰でビールや食べ物のブースが拡大し内容も充実、店舗が増えた分行列も少し回避できている感じです。
 朝11時からスタートしているので、差し支えなけでばランチビールもグッド、仕事を定時で上がれば暮れなずむ時間から飲めちゃいます。森に囲まれた日比谷公園で開放感にひたりながらまったりするもよし、大勢で盛り上がるもよし、見ず知らずの人とでも「プロースド!」(ドイツ語で乾杯の意味)と思わずグラスを交えたくなる、そんな楽しいお祭りです。6月1日まで開催。


トンカツの名店【銀座梅林】で絶品!スペシャル丼を食す!
-- 2008.05.27 --

 銀座といえば洋食屋さん、洋食屋さんといえばトンカツ、トンカツの名店といえば【銀座梅林】…、ちょっと強引ですがあながち間違いでもありません。
 昭和2年(1927年)、銀座で初めてのトンカツ専門店として創業した老舗中の老舗です。しかもヒレカツを食べやすい一口サイズにしたり、トンカツ専用の中濃ソースを考案したり、食パンにカツをはさんだカツサンドを作ったり、今のトンカツがあるのも梅林さんのお陰!?そんなありがたい気持ちで、本日は「スペシャル丼」をいただきました。
 ヒレカツを卵でとじたあと、更に卵を乗せて蓋をします。すると運ばれてくる頃にはうっすら表面が白くなり、箸で押すとトロ〜リ黄身が溢れ出て、カツとご飯を包み込みます。しっかり目の自家製パン粉、特製揚げ油などこだわりの材料で揚げられたカツは、肉の旨味を最大限に引き出されています。これに甘めのタレがしっとりと染みて優しい味。
 実はこのタレには、豚肉から取った出汁が使われているそうです。タレはあくまでもカツと玉葱、卵を一つにし、ご飯がベチャベチャしていないというのもH子の絶賛ポイント。こういうこだわりと配慮があるからこそ、今も変わらず多くのお客さんから支持されているんだと思います。
 ちなみにランチ時にカツ丼を注文する人、非常に多いです。クセになる甘いタレと、名店なのに1000円以内でお腹いっぱい食べられるというのも人気の秘密でしょうか。

【銀座梅林】銀座7-8-1/TEL303-3571-0350
営業時間 11:30〜20:45 年中無休



高級眼鏡や光学品が手に取って見られる【松島眼鏡店】
-- 2008.05.21 --

 中央通りに面した「松島」という看板、その上で長い笛を吹く少年の像が目印の【松島眼鏡店】、創業はなんと明治7年という老舗です。しかし老舗だからといって敷き居は決して高くなく、むしろイマドキのショップよりも馴染みやすいかもしれません。ベテラン店員さんの親切丁寧なアドバイスと品揃えは、商品を見に行くだけでも一見の価値ありです。
 1Fは眼鏡フレーム売場、ローデンストック社やシャネルなど、さすが銀座の格式を感じます。2Fはカメラや顕微鏡、天体望遠鏡、双眼鏡など光学品が数多く、特に双眼鏡の品揃えは日本でも有数で、しかもスワロフスキーやライカなど高級品かつレアなものでも、気軽に手に取って見ることができます。ほかではないものが見つかるかもしれない、また「今日は見るだけ」でも大丈夫。懐の深さが老舗の良いところでしょうか。

【松島眼鏡店】銀座3-5-6 / TEL.03-3535-3451



銀座の空に輝くオーロラ【デビアス銀座本店】
-- 2008.05.16 --

 マロニエ通りといば、思わず見入ってしまう歪んだビル…、こちらはアジア初の路面店【デビアス銀座本店】でございます。工事の段階からかなり衝撃を受けていたH子ですが、完成した外観を見て圧巻の一言。曲線を描きながら空に向かって建つ様は、ダリの世界を彷佛とさせるアートな雰囲気を醸し出しています。設計は光井純氏。氏曰く「大地から立ち上がる光のリボンのように、あるいは色と形を間断なく変化させていくオーロラのように、銀座の華やかでそして優美な姿を持たせたいと考えていた」。なるほど、銀座の空に輝くオーロラかぁ。
 しかし外観だけでなく、内装もこれまたスゴイ!世界中のデビアス店舗を手がけるフランス人建築デザイナー、クリストフ・カルペンテ氏の作り出す世界は、黒と白を基調に見事に光と影が交錯し、まるでダイヤモンドの中にいるような感じなのです。黒檀製のディスプレーカウンターの台座や脚部などは、ダイヤモンドの加工方法のひとつであるファセットをイメージした形状で、さらに2階の階段を上がった壁面には同様のイメージで巨大なダイヤモンド・ウォールが。また漆黒の壁に赤のラメが埋め込まれていたり、エッジングガラスの効果もまた美しいのです。
 取扱アイテムは、1階のエントランス正面のショーケースに最新コレクションやケースダイヤの時計「タリスマン サンタイム」などのほか、クラシックラインが揃えされています。2階はブライダルコレクション。エンゲージリング(0.2カラット=約20万円)や、ひとつ石のペンダント(0.2カラット=約15万円)など。奥には「The Valley of Diamonds Collection」のコブラが原石を抱え込むフォームの「ガーディアン・オブ・ザ・ミス・リング」(1,858万5,000円)や、同店で最も高額なピンクダイヤモンドのリング(7億6,387万5,000円)などハイジュエリーがディスプレーされています。ここまで来ると美術品です…。

【デビアス銀座本店】銀座2-5-11



マロニエ通りの開花模様。蜂蜜も楽しみです
-- 2008.05.12 --

 銀座マロニエ通りの花が先週から咲き始めましたよ。緑の葉の中から顔を出すピンクの花はエレガントです(写真が小さくてすいません)。お勧めビューポイントは中央通りとの二丁目交差点あたりです。
 マロニエはミツバチが好むので、銀座のハチ達もせっせと働いている様子。紙パルプ会館の屋上の養蜂所で採取される、銀座産マロニエ蜂蜜はちょっとした贅沢品で、この蜂蜜を使ったお菓子が、近くの松屋銀座やアンリ・シャルパンティエ銀座本店などでいただけます。



カーネーションのプードルといえば【スズキフロリスト】
-- 2008.05.09 --


 H子の散歩コースでもあり、時々贈り物でお世話になっている花屋さん【スズキフロリスト】さんです。この週末は母の日ということで、現在カーネーションでいっぱい。特に店頭に並ぶカーネーションのプードルは本当にキュートです。銀座のホステスさんたちの間で火がついたカーネーションのプードル、今では銀座のフラワーアレンジメントの定番。そしてこのプードルを考案されたのが、何を隠そうこちら【スズキフロリスト】さんなのです。
 実は、鈴木会長は戦後日本における花き業界の功労者。戦後進駐軍向けに花の需要が伸び、当時花の卸しをやっていた関係で、英語に堪能な会長は重宝がられたといいます。昭和28年に自店舗をオープンさせ、現在に至ります。と、そんな簡単なもんではなく、昭和40年に社団法人JFTD理事となり(現在は名誉理事)、平成2年に東京都中央卸売市場大田市場花き部開場と同時に大田市場花き事業協同組合を設立し、今もなお相談役理事として業界の発展に尽力されています。これらの功績が認められ、平成3年に藍綬褒章、平成9年に勲五等双光旭日章を受章。近所の花屋のおじさんがこんなに偉い方だとは、H子も今の今まで存じませんでした…スイマセン。
 もうひとつ、銀座の秋の祭典「銀座アキュイユ」でのフラワーエキシビジョンを立ち上げ、銀座中の花屋さんに掛け合ったのも鈴木会長。花と、花を贈る人・贈られる人、そして銀座の街をこよなく愛する花屋さんなのです。
 この週末にやって来る母の日に、ぜひ銀座のプードルを贈られてはいかがでしょう。キャットバージョンもあります。花キューピットを利用すれば、全国どこへでも。

【スズキフロリスト】銀座3-12-9/TEL.03-3541-8700
ソニービル1Fに支店あり(03-3571-7831)



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