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2004年05月の記事


「ラストサムライ」日本語吹き替え版、歌舞伎座で上映
-- 2004.05.31 --

 去る28日、「ラストサムライ」のDVD発売記念として、日本語吹き替え版が歌舞伎座で上映されました。歌舞伎座での外国映画上映は史上初めてのことなのだそう。「ラストサムライ」ののぼりが立ち、歌舞伎座はいつもと違った雰囲気でした。
 なぜ歌舞伎座で上映なのか?ご覧になった方はおわかりかと思いますが、明治天皇役を歌舞伎役者の中村七之助さんが演じています。歌舞伎界からハリウッド、日本も変わりましたね(いい意味で)。
 今回の日本語吹き替え版ですが、ボイスオーバーという手法が使われています。オリジナルの英語音声を若干残しつつ、そこへ吹き替え音声を重ねて録音。これなら英語で伝えきれないこと、日本語で伝えきれないことが同時に表現できるというわけです。しかもアフレコは、英語の台詞のある日本人、例えば渡辺謙さんや中村七之助さんなど本人が担当しているので、オリジナルとはひと味違った面白さがありそうです。



野外音楽を聴きながら木陰のテラスでランチ
-- 2004.05.18 --

 都会の真ん中なのに、リゾート気分を味わいながらランチを食べられるレストランが【日比谷公園】内にあります。【日比谷パークレストラン】は帝国ホテル近くの入口から入って右手、野外大音楽堂のすぐ近く。まずは食券を買って、外のテラス席を確保。白いプラスチックのイスが、なんともリゾート気分を演出してくれます。緑の森を眺めながら、運が良ければ野外音楽を聴きながら、のんびりとしたランチタイムを過ごせます。
 写真は、冷製ウニのクリームパスタ(890円)。フレッシュトマトが爽やか。



日比谷公園に古代スカンジナビア碑が…。
-- 2004.05.17 --

 【日比谷公園】を歩いていると、ちょっと面白いものに出会えます。江戸城の石垣、はにわ、ローマの牝狼像、自由の鐘、南極の石、古代スカンジナビア碑、ヤップ島の石貨など、それぞれ歴史や意味のあるもので「ほ〜」と関心する反面、なんとなく笑ってしまうのは私だけでしょうか。
 古代スカンジナビア碑(写真)は、北極航路開設10周年を記念して寄贈されたもので、バイキングの古代北欧文字碑を模したものだそう。1957年2月24日、スカンジナビア人が北極経由で日本への空路を開拓したとのこと。【日比谷公園】は豆知識の宝庫です。



週末はバラの花咲く日比谷公園でデートもいいかも
-- 2004.05.14 --


 日比谷口から園内に一歩足を踏み入れると、バラの甘い香りが漂ってきます。【日比谷公園】内の花壇では、一年中四季折々の花が楽しめますが、この時季は特にバラとポピーが色鮮やかに咲き誇っています。中でもH子のお気に入りは、大噴水近くにある第二花壇のレモンイエローのバラ(写真)。向かいの木陰のベンチに座って眺めていると、なんとも幸せな気分です。
 バラと言えば愛の花ですよねぇ。今週末はデートに、バラのシチュエーションなんて良いのでは。
 そうそう、イングリット・バーグマンという名前の、真っ赤なバラがありました。で、ふと「イングリット・バーグマンとくれば、グレース・ケリーかな」と意味もなく思ったら、プリンセス・デ・モナコというバラがありましたよ。ぜひ探してみてください。


日比谷公園はなんと日本初の洋風近代式公園なのである
-- 2004.05.13 --

 日比谷公園はすごいです。広さ約16万平方メートルもある敷地には、江戸城の名残あり、広大な花壇あり、噴水や日本庭園、日比谷図書館、日比谷公会堂、野外大音楽堂など、とにかく訪れる人を飽きさせません。まさに文化の発信地ですね。
 公園全体はドイツ洋式で、明治36年に日本で最初にできた洋風近代式公園。もとは松平肥前守、長州藩毛利家などの屋敷地だったそうです。
 写真は旧日比谷公園事務所で、日本初の洋式公園の管理事務所として作られたドイツ・バンガロー洋式の建物。明治期の数少ない近代風建築のひとつとして、平成2年3月22日に東京都指定有形文化財に指定されました。

旧日比谷公園事務所は有楽町口から入って真っ直ぐ、花壇の向かい右側。



2004春アンリ・シャルパンティエのパリコレは【いちごをめぐる物語】
-- 2004.05.07 --

 素敵なデザートのご紹介です。パリのエスプリ漂う【アンリ・シャルパンティエ】では、季節ごとにお菓子のパリ・コレクションを開催しています。パティシエは、今年フランス文化省より芸術文化勲章の騎士賞を授与された、クリストフ・フェルデール氏。
 今年の春のテーマは<FRAISE CONNECTIONS>、日本語にすると<いちごをめぐる物語>。いちごを使った3種類のケーキをにハチミツやハーブ、チョコレートなどのアクセントが加わり、デザインもお洒落で個性的です。
 H子チョイスは【フルール・ド・フレーズ】。中にいちごとオレンジ花水のムースが入っていて、ふんわり爽やか。さらに5つのスパイスが入った生地とのハーモニーで、より香り高い上品なデザートに仕上がっています。トロピカルフルーツのソースともピッタリ。
 このほか、いちごとライム風味の生地、ショコラクリームがサンドされた【ネージュ・フレーズ】、自家製いちごジャムの乗った外側さっくり内側なめらかなチーズケーキ【ブルーテ・フレーズ】がラインナップ。説明だけでも迷うのに、メニューを見るとその美しさに、またまた迷ってしまいます。今月末までやっているので、3品制覇も夢ではない!

【アンリ・シャルパンティエ 銀座本店】
銀座2-8-20 / TEL.03-3562-2721
※2004春パリ・コレクションは5月末まで



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