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2004年02月の記事


【煉瓦銀座之碑】で当時のハイカラな銀座を想う
-- 2004.02.24 --

 銀座が大火事になったのを知っていますか?1872年(明治5年)2月26日、出火元は元会津藩邸で、銀座全域を焼き尽くしたといいます。そんな訳で、火の用心を兼ねてこの銀座大火にまつわる話をしましょう。
 この火事から銀座を不燃の煉瓦造りの街にしようという計画が始まりました。そこで当時の東京府知事の由利公正氏は、英国人技師トーマス・ウォートルスに指導を仰ぎ、当時ロンドンで流行っていたジョージアン洋式を採用。煉瓦街が35戸作られ、街路照明はガス燈が用いられました。関東大震災、世界大戦などを経て、煉瓦街はなくなってしまいましたが、1985年、88年に遺構が発見され、出土した煉瓦を敷いた上に煉瓦之碑が建てられ、現在の銀座1丁目に残っています。
 写真左の四角いのが煉瓦之碑で、右にあるのがガス燈、明治7年の実物の燈柱で燈具は当時のものを忠実に再現したもの。

【煉瓦銀座之碑】銀座1-11-2



自分だけのオリジナルブレンド珈琲を楽しもう!
-- 2004.02.18 --

 店内に入ると所狭しといろんなコーヒー豆が並ぶ。物色していると「○○です、どうぞ」と、店員さんがオススメのコーヒーをすかさず入れてくれる…。別にこのタダ飲みコーヒーが目的なのではなく、【MY BREND】という自分だけのオリジナル珈琲を作るのが今日の目的。好みの苦味や酸味、甘味、コク、またローストの深度などを告げると、それに合ったブレンドを作ってくれるのです。この手法は、神戸珈琲が始めたコーヒー業界初の試み。こちらプランタン銀座店でも、神戸珈琲のコーヒー鑑定士が世界各国から厳選し農園指定で輸入し、専属マイスターによって焙煎されたコーヒー豆が30種類以上、そのほかコーヒー用の器具や雑貨など品揃えは多彩です。行って、見て、店員さんと話すだけでも楽しく、勉強になるし、さらに自分だけのオリジナル珈琲が作れるなんて、ちょっとリッチな気分ですよね。

【コーヒーヒストリー プランタン銀座店】
銀座2-2-11 / TEL.03-3538-3344



今年のH子のバレンタインは【リシャール】のチョコレートです
-- 2004.02.10 --

 さぁ、今年もバレンタインデーが近づき、銀座ではデパ地下でも路面店でもチョコレートショップは大賑わい。特にここ数年、「王室御用達」などを掲げた外国のチョコレート専門店が多く出店していて、銀座でチョコレートを探すと本当に迷います。迷った挙げ句、今年は【リシャール】の「アーティストの卵」にしました(写真)。世界の子供達が描いた絵をチョコレートにデザインしたコレクション。
 毎年【リシャール】が世界中の12歳以下の子供達を対象にデザイン・コンクールを開催し、そこで選ばれた優秀作品を採用しているもの。今年のテーマは「わたしが好きないい匂いのするもの」。可愛くて夢のあるチョコレートは、ヘーゼルナッツのプラリネやシナモン風味のガナッシュ、オレンジピールのクーリなど味も香りも個性があって楽しい。
 【リシャール】は87年にパリのサンジェルマンにオープンした比較的新しいショップ。今ではバロセロナやニューヨーク、ストックホルム、チューリッヒなど世界各国の都市に出店しています。銀座店は99年にオープン、外観も内装も白で統一され、洗練されたジュエリーショップのようで、銀座のモードにマッチしています。場所は銀座通りから花椿通りザ・ギンザの角を入ってちょっと行った所にあります。

【リシャール銀座店】銀座7-7-12 / TEL.03-5537-3088



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