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2003年10月の記事


今宵は【シネスイッチ銀座】で感動の涙を流そう
-- 2003.10.31 --

 ミニシアターの中でも、かなり良質で個性的な作品を上演している【シネスイッチ銀座】。特に『ニュー・シネマ・パラダイス』は、ミニシアター興行成績第一位で、未だにその記録は破られていません。
 その歴史は昭和30年代“銀文”の愛称で親しまれていた銀座文化劇場から始まり、その後1987年には2館のうち1館はそのまま都内で唯一ハリウッド・クラシック作品を上演し、もう1館は世界各国から選りすぐった洋画と邦画をスイッチ(切替)しながら上演するということから【シネスイッチ銀座】という館名が生まれたそうです。出資したのは配給会社のヘラルド・エースとフジテレビ、劇場を運営していた籏興行の3社で、1997年に【シネスイッチ銀座1・2】としてリニューアルオープンしました。
 H子が今まで観た中で一番良かったのは『リトルダンサー』というイギリス映画かな。バレリーナを目指す少年の実話に基づいた物語なんだけど、イギリス映画独特の笑いと涙、そしてなんといっても少年がキュート。そんなフワフワしたような映画が多いのも【シネスイッチ銀座】の特徴ではないでしょうか。ちなみ毎週金曜日はレディースデイで、レディH子は1,000円で観られるのがイイ。

【シネスイッチ銀座】
銀座4-4-5 旗ビル / 03-3561-0707



銀ブラのお供に資生堂パーラーの一口カレーパン
-- 2003.10.03 --

 秋晴れの爽やかな午後は銀ブラするのに最高です。ちょっと小腹が空いた時、歩きながら食べられる「銀座のかわいいカレーパン」は、【資生堂パーラー銀座8丁目店】が売り出した人気商品。多い時で1日1000個も出るらしい。ゴルフボールサイズの一口カレーパンは、原宿のクレープのように歩きながら食べることで、銀ブラをカジュアルかつ、お洒落に演出してくれます。
 資生堂パーラーのカレーといえば、昭和3年のレストラン創業以来の高級カレー。このカレーパンには、その伝統のカレーソースをベースにしたキーマカレーを、こげる直前まで煮詰めたルーが入っています(注:こげてはいない)。辛さは控えめ、挽肉や野菜・果物などの旨味がぎっしり詰まった濃厚な味わいは「さすが資生堂パーラー!あっぱれ!」。
 生地にはピザ生地を使っていますが、ピザというよりもドーナツのような甘みがあって、お菓子感覚で食べられるのがいい。「銀座のかわいいカレーパン」は5個入りで600円。

【資生堂パーラー銀座8丁目店】
銀座8-8-5 / 03-3572-2121



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