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2003年06月の記事


いい酒、いい魚がお手頃価格でいただけるコリドー街の店
-- 2003.06.27 --

 有楽町からJRの高架下を新橋方面に沿ってあるコリドー街は、銀座の目抜き通りと違ってちょっとラフな雰囲気、それでいてちょっとトレンドな匂いがする、H子の好きなエリアです。ここ最近、軒並みにお洒落なお店がオープンして、銀座の若者に大人気のスポットなんです。ニューオープンではありませんが、1年ほど前にできたダイニングバーで結構いいお店があるので紹介しますね。
 コリドー街の丁度真ん中あたりにある【鉢や】さんは、和食を中心に洋風にアレンジしたりして、日本酒や焼酎のほかワインやカクテルなんかも豊富に揃った、近年流行の創作居酒屋。H子は断然焼酎派なので、芋、蕎麦、麦、米、泡盛、黒糖、胡麻など種類がたくさんあって嬉しい!面白いところだと、柿の焼酎があります。ほんのり甘い干し柿の風味がして、女性向きな焼酎ですね。料金はグラス1杯500円からとリーズナブル!これまた嬉しい!
 料理はというと、その日おすすめの新鮮な魚料理がオススメ。今が旬の鯵のなめろうを注文したら、こんな風流な盛りつけで出てきました。目と舌で6月を感じる一品でございました。
 ちなみに仕上げは、とんこつ茶漬けを是非ご賞味ください。なかなかイケます。

【鉢や】銀座7-108 銀座コリドー街208 / TEL.03-5568-2011
立地良し、料理やお酒もグッド、しかも価格はお手ごろです。



緊急速報!ベッカム様が築地にやって来た〜!
-- 2003.06.20 --

 本日20日お昼頃、イングランド代表主将、デビット・ベッカム氏が中央区立京橋築地小学校を訪れました。今回の訪問は、明治製菓の【Welcome Beckham】キャンペーンの一環、子供好きで自身も2児の父であるベッカム様たってのご希望とのことで、小学校訪問が実現したそうです。子供達から似顔絵を贈られたり、質問会があったり、またサッカーボールを蹴り合うといった、終始なごやかなムードだったとこのと。
 さてこの訪問、事前の情報流出はなかったものの、当社の社員がたまたま近所で聞きつけてきたので「これはスクープ!」と大事なランチタイムを削って行ってきました。が、そんな情報はどこからともなく涌いて出てくるもので、すでに小学校前の交差点は人だかり!
 しかしH子とその仲間達は、なんとかベッカム様を見ようと頑張りました。で、いっらしゃいましたよ〜。みんな一斉に歓声をあげ、手を振る・・・、その直後、車を追いかける人々、私たちも負けてはいません。カメラを持ってY田君は走りました。それでやっとの思いで撮ったのが、歩道橋の上からの校内写真。葉っぱの後ろに隠れている、白いTシャツの彼がベッカム様です。これは意地悪じゃありませんよ。ちゃんと顔の写ったものも撮れたんですが、ほら、うちのサイトは営利目的をしたものなので、顔の掲載は控えさせていただきました(銀座de通販は、なかなか真面目なサイトなのです)。
※確かに本物のベッカム様なので、顔を思い浮かべながらご覧ください。



日本最大規模のフェラガモはちょっとした美術館です
-- 2003.06.13 --

 5月7日中央通り沿いにオープンした、世界主要都市で35店舗目のフェラガモ直営ショップ。地下1Fから地上2Fで700平方メートル、売り場面積は550平方メートルとフェラガモの日本国内店舗では最大規模。レディスからメンズのすべてのものが揃い、さらにフェラガモを代表する歴史的作品を展示したギャラリーまであります。なんとも美術館のような雰囲気です。
 さて今回、オープンを記念した限定品がいくつか発売されました。中でも目玉はサンダル「マハラニ」。その名前にもあるように、1938年に創業者のサルヴァトーレ・フェラガモ氏がインドの王女のために作った靴をイメージしたもの。かかとからつま先まで一体となった靴底を赤いベルベットで覆い、ラインストーンを使って模様を描いたという逸品で、価格はなんと1足135万円。目玉商品というよりも、目玉が飛び出る商品です。このほかバレエシューズ「マライア」(10万円)、ハイヒールパンプス「ギンザ」(11万円)、パーティー用バッグ2種類も販売。すべて受注生産なのでオートクチュールみたいなものですね。 7月末まで受け付けているそうなので、興味がある、そしてもちろんお金のある方はどうぞ。

【フェラガモ銀座店】
銀座7-8-2 / TEL.03-3572-6600



銀座の繁栄の裏に隠された【銀座の柳】の歴史
-- 2003.06.06 --

 「昔恋しい銀座の柳 仇な年増を誰が知ろう〜」と歌われるように【銀座の柳】にはちょっと悲しいエピソードがあります。
 そもそも【銀座の柳】と呼ばれるようになったのは明治初頭で、銀座通りの1丁目から8丁目の間に208本もの柳が植えられたものが始まりといいます。しかし銀座通りの柳は、大正10年に道路整備のために撤去、「昔恋しい銀座の柳」となってしまったのです。昭和7年になると、銀座通りと晴海通りに合計268本の柳が、朝日新聞の寄贈により植えられました。が、昭和20年春、銀座を襲った空襲で8割が焼失、昭和23年に補植されたものの、昭和33年に晴海通りに日比谷線が建設されることになりまたもや撤去。さらに昭和43年には銀座通りの柳も撤去に追い込まれます。
 それでも【銀座の柳】の復興を願う人々の努力が実り、昭和50年銀座1丁目と2丁目の間に柳並木を作り、その名も【柳通り】(写真/並木通りとの交差点)が誕生することになったのです。
 ざぁ〜っと振り返っただけでも壮絶な歴史があり、そして【銀座の柳】を愛する人々の熱い思いが感じられます。銀座の繁栄と柳、そんなことを考えながら歩くのも銀座の粋な楽しみ方だと思います。



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